MY FRIENDS

 

SALENA JONES

60年代のアメリカは人種偏見や社会不安が満ち満ちていました。サリナ・ジョーンズは66年にアメリカを去り、英国に移り住みました。それ以来、ヨーロッパとアジア、そして日本を活躍の場としてきました。

1978年が初来日ですから、日本には多くのファンがいます。日本は彼女の大切なビジネスの場なのです。毎年日本に帰ってきます。

そのサリナが、メンバーの若山が開設しているhttp://www.ozsons.com/に自分のことが紹介されているのを発見したのです。すぐに"This is Salena Jones ...."とメールが来ました。信じられないような出来事です。その年の暮に来日するまではメル友という間柄でしたが、その後は親しい友人となりました。

90年代半ばに次々とVictorから発売された彼女のCDはすばらしいものばかりでした。それで、そのことを上記のサイトで「サリナはすごい」と書いたのです。素直に喜んでくれました。

彼女はとても無邪気な性格で可愛らしく駄々をこねたりします。一度は「シャブシャブ鍋が欲しいと」いい、お土産に買ってきてやったこともあります。しかし、音楽の仕事のこととなると、いい加減なことはせず、そのステージのときだけでなくそれ以前からコンディションに注意を払い、全力を注ぎ込む生真面目な歌手です。自分をプロモートしてくれるスポンサー、そして聴きに来てくれるファンを裏切らないためです。


Salena and Tony, Dec. 2012

 

2001年の11月にサリナ・ジョーンズは、今トレンディな西ロンドンのShepherd's Bush Green"Salena Jones's Restaurant"という200人程のお客が収容できるジャズ・クラブを開店しました。2002年の夏にはイギリスで国際学会がありますので寄ってきます。この眼で見て来たら報告しましょう。行って来ました。Salena Jones Restaurant

 

さて、サリナとCoca Colaの話です。彼女はお酒とタバコはやりません。飲み物はコカコーラに決まっています。ところが、氷を一杯入れたグラスは嫌いなのです。もうひとつ、壜ごと持ってきてくれると喜びます。細かいことを言ってはウェイターを困らせることが度々です。

サリナがアメリカ・インデアン、スー族の戦士、勇敢で白人たちを震え上がらせたCrazy Horseの直系の子孫だということをご存知ですか?

 
サリナのページ集 Salena's Page Collection