Busena Country Club トップページ
#point特集pointコンセプトpointコース案内point施設案内pointサービス案内pointオリジナルグッズpoint問い合わせ

ロゴマークBUSENA HARMONY CHRISTMAS NIGHT <THE OZ SONS>

12月13日土曜日名護市喜瀬の「ブセナカントリークラブ」クラブハウスで第2回目のブセナハーモニーナイト「OZサンズ」のクリスマス公演が行われました。今回はOZサンズの他にプロ歌手の“鈴木史子さん”、女性ボーカルグループの“マニュエラシスターズ”を加えての大変賑やかな夕べとなりました。
【OZサンズ】
オジサンズはジャズコ−ラス好きの“おじさん”4人が集まって主にスタンダ−ドジャズを歌っているコ−ラスグループです。 メンバ−は大学教授、会社役員等などで仕事の終わった後や、休みの日に集まってはハモッています。
★出演メンバー
バリトン 小島 恂
バス 栗本滋雄
テナー 清田 滋、若山邦紘
ボーカル 鈴木史子
マヌエラシスターズ 小針美也子、吉田道子
ピアノ 大原江里子
ドラム 玉城典幸
ベ−ス 西川 勲
★当日のレポート
イメージ
▲熱唱するOZサンズ
 12月13日土曜日、午後7時開演となったブセナハーモニーナイト クリスマス公演。まばゆいスポットライトに照らされたステ−ジには黒のタキシ−ドに身を包んだOZサンズの面々に加えて黄金のVIPの文字を鮮やかにあしらったムーディな黒のドレス姿の鈴木史子さんがスタンダードジャズから沖縄民謡まで18曲を熱唱した。
 外はミーニシで寒さもひとしお、しかし会場は美味しい食事と素敵なコーラスで熱気に溢れ、約1時間半のステージにご来場の70名に余る皆様も終始拍手と歓声に包まれていました。
イメージ
▲鈴木史子さん
 今回は「芭蕉布」「なだそうそう」の熱唱が白眉。「なだそうそう」を歌った鈴木史子さんはこの歌の歌詞に「心が揺さぶられた思い」とコメントし沖縄の唄の難しさを実感された様子でした。
 会場となったブセナカントリークラブのクラブハウスは終始なごやかで、開場に先立ち挨拶に立った呉屋守孝社長の誠実でユーモア溢れたコメントにすっかりリラックスした様子。 聴衆はこれから始まるコンサートに「特別な日の予感」を感じていたに違いない。
ブセナカントリークラブではすっかりご満足された様子の皆様の姿に「これからは年2回、夏と冬に定期公演したい」とすっかりこのOZサンズ公演に満足の様子だった。



このページのトップへ
copyright