FRIENDS
OF OZSONS |
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瀬川 昌久
おなじみのジャズ評論家ですが、遡れば2002年の東京都社会人ビッグバンド連盟のコンサートにOZSONSがゲストで呼ばれた時、司会者が瀬川さんでした。 これが最初の共通のステージでした。 |
「君たちはPied Pipersのようなサウンドをしていた」とうれしい感想だった。それは、われわれのシグネチュアソングとでも言うべき”I'll Never Smile Again”を歌ったからです。
帝国ホテルで開催されるマヌエラのXX周年パーティには、ほとんど常連です。上の写真はそのパーティでのダンシング瀬川さんです。今は亡きマヌエラさんの著書「上海ラプソディー」の校閲者は瀬川さんで、「マヌエラさんを迎えて」には出席されました。
比較的新しい本「ジャズに情熱をかけた男たち−ブルーコーツの70年」2004を執筆する時、ブルーコーツのメンバーだった小島正雄さんの写真が欲しいと言って電話がかかってきました。それで、小島 恂に話をして古い写真を挿入したという話です。(2013/4/11) ■ オージーサンズ・コンサート
最初で最後のオージーサンズのコンサートにはご招待です。喜んで聴きに来てくれました。 コンサートも終わりロビーで一緒に一枚。(2013/6/15) |