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2002年4月に入って若Gも東京バーバーズの公開練習にご挨拶に行ってきました。若Gが2ヶ月たって顔を出したので、ヤマハにお勤めの飯尾会長に「幻の若山さんですか」と言われ、大変歓迎を受けました。上の写真は東京バーバーと当日のゲストの全員です。女性が多いのは、女性のバーバーショップ・コーラスの皆さんが来てくれたからです。 |
一緒に2曲バーバーショップを何10年ぶりに唄わせてもらいました。学生時代にバーバーショップを唄い喉に自信のある方は、一度このグループをお尋ねになってみることをお勧めします。生半可な合唱団を細々とやって「つまらない想い」をしている方も同様です。 |
サミュエル・ウルマンの「若さとは」というエッセイを思い出しました。東京バーバーズの皆さんに、歳とは関係なく「少年の眼の輝き」を見てきました。歌も一流です。 |
Barbershop Chorus "Young at Heart,"
May 18, 2002 |
Tokyo
Barbersでもっとも年齢の高いカルテットがあります。Young At Heartと申します。Y@HがLittle MANUELAにおそろいで唄いに来てくれました。栗Gが至れり尽くせりの準備ともてなしをしました。バーバーショッパーたちはアカペラが基本ですし、マイクロフォンなど電気器具を使うことはありません。伴奏やマイクを使ってコーラスをするのは初めてのことだったのです。 |
メンバーは左から関さん、毛塚さん、大河内さん、田口さんです。すばらしい、暖かで気品のあるハーモニーを披露しました。アメリカン・カルッテトの原点であるバーバーショップ、心に染み入るコーラスでした。バーバーショップなど知らないお客さんは驚いたことでしょう。 |
Oz
SonsもManuela Sistersも集まり、大げさに言えば異文化交流ともいえるコーラスパレードの一晩でした。「また、みんなでコーラスを楽しみましょう」と別れを惜しみました。 |
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2003年5月24日(土) 2:00 文京シビック大ホール
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オージーサンズの栗GはTokyo BarbersのBassです。見に行ってやってください。
盛大なショーを繰り広げてくれました。その後の2次会のアルバムをご覧下さい。 |