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サウンドチェック前のひと時
助っ人ミュージシャンは、お馴染みなった
西川さん(ベース)と玉城さん(ドラムス)
ピアノはもちろん大原江里子です
音響やライティング機材セットアップは
すべて沖縄電通です |
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クラブハウスの2階には、4ベッドルームの宿泊部屋があります。そこにもキーボードが用意されていて、西川さん、玉城さんとの伴奏打ち合わせかたがたの練習です。
前回はマヌエラ・シスターズが3人そろっていたのですが、今回は、一人が病気上がりなのでお休みです。そこで、彼女らのコーラスのアレンジャーが代理で唄うことになりました。本番では2曲唄いました。
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いよいよ本番開始 |
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OZSONSは沖縄の歌で「芭蕉布」を覚えていきました。想像以上に喜んでもらえました。また、何か仕込んでいかなければ・・・しかし、普段日本語の歌を唄いなれていない人種には結構大変なのです。
何かのイベントには必ず応援してくれる、OZSONS一家のプロ歌手、鈴木史子も当然のごとく一緒です。
マヌエラ・シスターズは今回は異物が混入しました。最後には、花束までもらいました。 |
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われわれはライブショーが終ってから、ゴルフ場からブセナテラスへ一杯飲みにいこうというので、衣装もそのままで、お昼を食べた海岸のホテルまで移動しました。 |
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クリスマスのイルミネーションは見事です
実は真っ暗だった写真をよくここまで調整できたものです。はじめはX'mas
Treeの明かりだけがほんのりとしか写っていなかったのです。 |
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ホテルの広いラウンジでは、那覇から来た女性シンガーとピアノデュオがスタンダード・ジャズをやっていました。
OZSONSのリーダーは、こともあろうに「ここで唄わせてくれ」とホテルと交渉してしまったのです。
普通はホテルは「絶対お断り」です。ピアノに触ることもしかられます。ですが・・・ |
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ほら、やってしまいました。「強引マイウェイ」もいいところです。土曜日の夜、たくさんいたお客さんも突然のOZSONSの飛び入りに度肝を抜かれながらも喜んで大拍手でした。ホテルは「有難うございました」 |
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翌日は、ゴルフ組と観光組みに分かれて、夕方に那覇で合流し最終便で東京に戻ってきました。 |
ああ、いそがしかった! |
BUSENA CCのホームページにもレポートされました。 |
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